奈良県で化成品のサイドシール加工・高周波ウェルダー加工・硬質曲げ加工

当社では次のような加工を行なっております。

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  サイドシール加工SIDE SEAL

  OPPやCPPというフィルムを袋にする加工方法です。袋の横(サイド)を熱で溶着(シール)するためサイドシールと呼ばれます。無地の透明の袋から印刷入りの袋まで幅広く対応できます。口合わせの平袋やテープ付の袋(開閉自在の弱粘タイプと強力な強粘タイプ)などがあります。別途、穴を開けたり端を落としたりという変形加工も可能です。

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  高周波ウェルダー加工WELDER

  高周波で分子を振動させることで熱を発生させ、軟質PVCなどのフィルムを溶着・溶断する加工方法です。箔押しやシルクなどで印刷したものでも加工できます。加工の際には金型が必要となり、その金型で溶着・溶断することになります。

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  硬質曲げ加工HARD BENDING

  硬質PVCなどのプラスチック板を曲げる加工方法です。まず裁断機にて必要なサイズに裁断し、その後専用のヒーター機で熱を当てることで曲げることができます。商品陳列のディスプレイやPOPスタンドなど、店舗備品を製造するのに適しています。

お問い合わせを頂いてから出荷まで、大まかに以下のような流れで進んでいきます。

• お問い合わせ　※
• 打ち合わせ　※
• 製造　※
• 検品
• 出荷・納品

お問い合わせは弊社の現場経験豊富な営業がご担当いたします。

作成する商品の打ち合わせでは、形状やサイズ、ロット等のヒアリングとご提案をいたします。

製造はほとんどの作業を自社加工で行なうため、コスト面、製造スピードに自信があります。